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ピラミッドは8面体!?これまでの常識を覆す黙示録的ドキュメント『ピラミッド 5000年の嘘』
- 2012.01.24
- 01:44

誰もが一度は抱く「エジプトのピラミッドはどうやって作られたのか?」という疑問。何千人もの奴隷が鞭打たれて必死に作ったとか、実は雇われた職人たちが作ったなど様々な説がある。しかしあんな大それたものを原始的な人間と道具だけで果たして作ることができたのだろうか。「世界の七不思議」の一つであるピラミッドだが、実は驚くべきことにピラミッドに関する史実やエジプト学で語られている説はすべて仮説に過ぎない。王の墓というのも本当のところ怪しいのだ。
ドキュメンタリー映画『ピラミッド 5000年の嘘』では、これまで多く語られてきた定説の欺瞞を暴きながら、今まで誰も語ることのなかったピラミッドの真の姿に迫る。パトリス・プーヤール監督は、数学と建築を専門とするエジプト学の研究者ジャック・グリーモーが37年かけて考案した数学的実証に基づいた学説を6年の歳月をかけて検証。その結果、ジャックの学説が正しいとの確信を得て本作を制作した。建築、物理学、地実学の専門家たちの証言、それに現物を前にしての検証によって、これまでの定説をすべて論破していく。
何よりもピラミッドの計算しつくされた驚異的建築技術、イースター島、マチュピチュなど各国に散らばる古代建造物との驚くべきリンクに驚かされる。「ピラミッドの8面体説」「ピラミッドの天体時計説」「壁画の未来へのメッセージ説」などが調査と証言によって明かされていくが、主流のエジプト学者たちはこれら新説を、「偶然」の一言で一蹴。しかしその態度によって、これまでの定説が想像の域を出ていない嘘であるかのように思えてしまうから不思議だ。
出土品はその見た目から古代にあっておかしくない花瓶や鏡として処理されているが、明らかに車のハンドルに見えるものやディスクと思えるものもあり、過去に高い知能を持った人類が存在したとしか思えぬ証拠が次々と挙がってくる。そもそもピラミッド内部のシンメトリーの建築構造や、耐震、水平を保つ建築技術は現在のテクノロジーを駆使してさえも困難なのである。ギザのピラミッドの謎を探るプーヤール監督の旅は世界に及ぶに至り、ついにはプーヤール監督自身も想像しなかった衝撃的結末を迎えることに。世界を揺るがしかねないこれら新説を信じるか信じないかは、すべてあなた次第!
映画『ピラミッド 5000年の嘘』は2月18日より公開
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