コネタKoneta
オバマ就任式でアレサ・フランクリンが歌う曲は?
- 2009.01.20
- 13:06
遂に本日1月20日米連邦議事堂で開催されるバラク・オバマ次期米大統領の就任式で、ソウル・レジェンド、アレサ・フランクリン、チェリストのヨーヨー・マ、バイオリニストのイツァーク・パールマンといった一流の音楽家が演奏することが予定されている。中でも注目なのがアレサ・フランクリンの歌唱である。
当日は米軍海兵隊バンドの演奏、サンフランシスコ児童合唱団による合唱、就任式委員会委員長のダイアン・ファインスタイン上院議員の挨拶の後、カリフォルニア(California)州の福音派・サドルバック教会のリック・ウォレン牧師の祈りの後、アレサ・フランクリンの登場という段取りが既に公表されているが、アレサ・フランクリンが歌うと予定されている曲は「America (My Country, 'Tis of Thee)」。
この曲は黒人オペラ歌手で黒人公民権運動の象徴として知られる歌手、マリアン・アンダーソンが歌ったことでも知られる曲で1963年のマーチン・ルーサー・キング牧師の呼びかけで25万人が集まった「ワシントン大行進」でも黒人霊歌を歌い人々に感動を与えたという。ちなみに「America (My Country, 'Tis of Thee)」は、イギリス国家「God save the Queen」のメロディを使用していることでも知られる。
歴史的出来事として今後語られることだろう本日のオバマ就任式だが音楽的側面からもアメリカの歴史を垣間見るイベントとなりそうだ。

