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メタリカ「ゲーム業界と音楽業界はいずれ合併するだろう」
- 2009.01.06
- 12:00
先日自身の名前を冠した<Guitar Hero>最新作を今年春に発売することを発表したメタリカのカーク・ハメットは「テレビゲーム産業と音楽業界は、将来合併することになるだろう」と予言した。
アメリカの新聞<USA TODAY>のインタビューで彼はは「まもなくビデオゲーム会社とレコード会社が合併するのも近いのではないかとこのところ感じている」と発言。
さらにハメットは「異業種との融合は全く違った音楽を聞く動機をもたらすクールなもので、これまで一つの次元のみだった音楽流通への新たな局面ともいえるもの。ゲームとの融合はアーティストが最も現代に相応しい新たな方法で音楽をリスナーに提示することを可能にしている。」と今後の音楽流通の在り方に関してゲームは欠かせないものであると語った
またメンバーのラーズ・ウルリッヒも今回のメタリカのゲームへの進出を「新開地」表現し「キッズ達を音楽に呼び込むチャンス」と表現している。
彼らの“音楽を新たな層に届ける効果的な方法”との説はあながち間違いではないだろう。<Guitar Hero>と双璧とも言われるリズムゲームは<Rock Band>は次期リリースでロックンロール黎明期の伝説的アーティストでヒット曲「プリティ・ウーマン」でも知られるロイ・オービソンの楽曲を6曲もフィーチャーすると言われている。
ゲームをやるキッズ達に60年前のロックンロール・クラシックはどのように届くは予測不能だが、さらに<Rock Band>ではカントリーミュージック専門のパック商品「Going Country 01」のリリースを予定するなど、確実に新たな層の耳に楽曲が届く役割をゲームが担っているといえる。







