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ゴシップ
マイケル・ジャクソン、詐欺でバーレーン王子に訴えられる
- 2008.11.18
- 21:30
先日、マイケル・ジャクソンの富の象徴ともいえる遊園地付きの大豪邸ネバーランドが度重なるローンの滞納を理由に遂に「マイケルの所有権が失われた」というニュースが報じられたが、今度はバーレーン王国の王族、シェイク・アブドラ・ビン・ハマド・アル・ハリファ王子がマイケルとの金銭問題で法的手段を取ったことが明らかにされた。
一時期アラブ・マネーで新作のレコーディングをするとの噂が流れていたマイケルだが、事実王子とアルバム2枚、ミュージカルの制作、自伝の出版などの契約を結び430万ポンド(約6億2000万円)の事前に受け取り、さらにスタジオ建設の資金提供などを受けていたにもかかわらず、その契約を履行しなかった為に訴訟に発展したというもの。
ただしマイケル側は「金銭に関してはアルバム制作などの対価ではなくあくまで“贈り物”である」と持論を展開し一歩も譲っていない。
10年前には400億円もの借金があると言われてきたマイケル・ジャクソン。ここ数年彼は所有財産の中でも音楽ファンの間で最も有名だったビートルズやボブ・ディランの楽曲の著作権など売り、『スリラー』25周年盤やベスト盤の印税などの支払いにより、一部の返済を行い現在借金は20分の1の24億円(それでも莫大だが・・・)となっている。
ちなみに先日逮捕された小室哲哉が詐欺容疑で訴えられた額が5億円、彼の借金が18億円というから、マイケル・ジャクソンの400億円という一時期の借金がいかに天文学的金額ものだったかを改めて感じさせる。







