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ガンズの新作を流出させたブロガーが無罪を主張

  • 2008.10.21
  • 19:32
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ガンズの新作を流出させたブロガーが無罪を主張

今年6月にガンズ・アンド・ローゼズの新作『Chinese Democracy』が流出した際は“これまでもよくあったこと”と軽く感じていた人が大多数だった筈だが、今回ばかりはそうは行かないかもしれない。
実行犯として著作権法違反の罪に問われているブロガー、Kevin Cogill被告が10月20日ロサンゼルスの連邦裁判所で行われた罪状認否で無罪を主張した。

FBIによると被告はガンズ・アンド・ローゼスの発売前のアルバムから9曲をネット上に流し、8月に逮捕、その日のうちに保釈金1万ドルを払い仮釈放された。
この件に関しては著作権違反という名目よりも争点は「インターネットへの掲載が営利目的だったか?」が重要なポイントとなる。
コンテンツ情報として掲載したという意味では“営利目的ではない”と主張できるが、予想されることは彼が運営するブログ<antiquiet.com >がアフィリエイトもしくは広告収入により利益を得ていることから、トラフィック増により得た利益をどのように解釈するか?というところだろうか。
有罪が確定すればKevin Cogillは3年ないし5年の禁固刑を科せられる可能性がある。
【写真はアメリカのファンサイトの掲載された『Chinese Democracy』のアートワークの一部】





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