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レッド・ツェッペリンは再結成するのか?

  • 2008.06.20
  • 15:28
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昨年12月ロンドンのO2アリーナで行ったレッド・ツェッペリンの再結成ライヴをDVDでリリースしたいと、ギタリストのジミー・ペイジが語った。

このライヴは撮影されているともっぱらの噂で、BBCでもライヴの一部がニュースで放映され、
さらにファンが撮影したアップした映像が動画投稿サイトから次々と削除されたことから、このライヴの模様が商品化されるのは時間の問題だろうと、大方が予想していた。

ジミー・ペイジがBBC6に「出したいとは思っているよ」発言。ベーシストのジョン・ポール・ジョーンズも「リリースするだろうけど、そんなに急ぐ必要はないと思うよ」とややトーンダウン気味だがこちらもリリースを認めた。

ライヴ前後の熱烈な世の中のニーズを知り気を良くしたメンバーたちは復活に対してまんざらでもなく、一時は「ワールドツアー決定」とも報じられた。
仮にツアーを行ったら北米だけで2億ドル(220億円)という天文学的収益が試算され、各都市で誘致合戦を行うという、単なるバンドの復活劇を上回る異例の盛り上がりを見せていた。

故ジョン・ボーナムの息子で、見事父親を彷彿とさせるドラムを披露し、古くからのファンからも遂に認められたドラマーのジェイソン・ボーナムも「ツアーのオファーがあったら迷わずやるよ」と言ってるが、唯一ネックはヴォーカルのロバート・プラント。

ここ数年アフリカやアラブの音楽を取り入れた作品でワールド・ミュージック路線を開拓したり、最新作『レイジング・サンド』ではブルーグラスの人気女性シンガー、アリソン・クラウスとのデュエット作でさらに新たな音楽的探究心に火がついたヴォーカリストは、そこまで現時点での再結成には積極的ではないようだ。





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